東九州自動車道の「志布志IC~鹿屋串良JCT」が開通したことで、
先日、BTV様より地域産業の活性化に寄与する企業として取材をしていただきました。
うしの中山では、東九州自動車を
曽於家畜市場から子牛を導入する際に利用していますが、
開通したことにより信号機や走行時間の減少など、
走行環境が改善され、牛への負担も和らぎます!!
いつも大変お世話になっている
弘竜家畜輸送株式会社様にもご協力いただきまして、今回のコンテンツが完成いたしました。
YouTubeに投稿されていますので、まずはご覧ください!
≪画像クリックでページへ移ります≫
動画内では牛の輸送中の事故についてや、
実際に牛を運んでいる映像、積み込む様子も紹介されています。
是非チェックしてみてください!
うしの中山からは飯山専務にご対応いただきまして、笑顔で取材を引き受けてくださいました!
BTVの安井様もありがとうございました。
輸送中の事故について
牛の輸送では動画内でも紹介した通り、
ごくまれに事故やケガなどが起きることがあります。
特に成体を載せた出荷トラックなどでは、
怪我が肉質にまで影響することがあり、お肉の値段に大きくかかわる要因となります。
うしの中山では積み込みの際、ドライバーさんには輸送中に、
細心の注意を払いながら出荷先へと送り届けています。
お肉になる最後までたくさんの人の手がかかって皆様の家庭へと届いているわけです!
今日も現場は牛のために頑張っています!!
また更新します!
【BTV・YouTubeチャンネル】